石のDB

102 緑簾石藍閃石片岩 epidote-glaucophane-schist 幌加内町 

102/132


採集日:2003-10-26,2008-06-15
採集地:幌加内町
地質帯:神居古潭帯
岩体 :幌加内
種別1:変成岩
種別2:苦鉄質
サイズ:20cm

緑廉石(緑)と藍閃石(藍色)が層状に縞模様になっていて、薄く剥がれる性質がある岩石。

このサンプルは、曹長石脈が入っている部分のもので、緑廉石と藍閃石が縞状になっていて見やすいです。綺麗な片状ではありませんが、剥がれる性質はあります。曹長石脈のある所は、結晶が成長する傾向があり、このサンプルも例外ではありません。緑廉石と藍閃石、共に、肉眼でわかるくらいの大きさの結晶に成長しています。
新日高町三石でも、似たような産状を見ることができます。三石は藍閃石ではなく、角閃石や緑泥石です。